2007年11月5日月曜日

吉井投手、これからのプロ野球を頼む!  

ロッテの吉井理人投手の現役引退が確実になったようです。

僕は吉井投手のようなタイプの選手がすごい好きです。とことん突き詰めるじゃないですか。
ベイスターズの工藤投手やドラゴンズの山本昌投手、日本人がメジャーに挑戦できる先鞭となった野茂投手など、自分の限界にチャレンジする、または野球を極めたいという意志を貫いて、時にはかっこ悪くてもとことんやる、というタイプの選手です。

このタイプの対極にいるのが引退の美学(?)を持っている選手です。たとえば日ハムの新庄さん、元巨人の元木さん、さらにさかのぼれば江川さんなんかもそうですね。

吉井投手は、ロッテから戦力外通告を受けていたようですが、他の球団で…、国内が無理なら韓国や台湾のリーグも辞さず、という構えだったみたいなんですが、結局は日本ハムのコーチに就任するようです。


吉井さんだったら良いコーチになるような気がしますね。
以前に、吉井さんが後輩と飲みながら野球理論を語っているところをテレビで見たことがあるのですが、こういう感じで後輩を教えていくんだ、と感動したことを覚えています。

年齢を経てからいろんな球団を渡り歩いたので、それなりに年棒も抑えられてきて、その飲んでるときも吉井さんが全部払ったらしいですが、実際はその場にいた後輩の方が給料が高かったりしてましたもん。

それでもその場の野球談義を楽しむ感じは、非常にいい雰囲気でした。吉井さんの人間性なのでしょう。


現役選手と、元選手、コーチ、スタッフで結成した「昭和40年会」というのがあるそうです。
例えば引退した選手では、水野雄人さん(元巨人)、星野伸之さん(元阪神)、与田剛さん(元中日)、池山隆寛さん(元ヤクルト)、長嶋一茂さん(元巨人)、八木裕さん(元阪神)などがいますし、まだ現役で活躍している選手もいます。山本昌投手(中日)、小宮山悟投手(ロッテ)、そして今年で現役引退となった古田敦也さんと吉井理人さんなどです。

みなさんビッグネームですね。

これから先のプロ野球界に少しでも影響を与えてくれたらと思います。
どこのチームが有利だとか不利だとか、どの選手がいい思いしてるとかではなく、野球界全体が盛り上がるような活動を彼らには望みます。


頑張れ、吉井理人!!

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